20年超の実績に裏打ちされた測量技術
福岡県内で土地家屋調査士として活動する稲永俊也測量事務所では、境界確定から建物表題登記まで不動産に関わる測量・登記業務を包括的に手がけています。国家資格保有者が直接担当することで、現地調査から法務局への申請書類提出まで一つの窓口で完結。外部業者への委託によるタイムロスや情報伝達ミスを排除し、依頼者の要望を正確に反映した成果物を納期通りに仕上げます。
ベテランスタッフが20年以上にわたって蓄積してきた現場ノウハウは、複雑な案件ほど威力を発揮します。古い登記簿しか残っていない土地や、隣接地との境界が曖昧になっている物件でも、地域特有の測量事情を踏まえながら適切な解決策を見つけ出しています。個人的には、こうした困難なケースにも臆することなく取り組む姿勢が印象的でした。
お客様の事情に合わせたオーダーメイド対応
相続手続きで急ぎの分筆が必要な方もいれば、建築計画に向けて正確な敷地測量を求める方もいます。稲永俊也測量事務所では、依頼背景や予算に応じて最適な測量プランを個別に組み立てます。売買目的なら買主が納得する精度で、開発用途なら行政協議を見据えた詳細な図面作成で対応。画一的なサービスメニューに当てはめるのではなく、一件一件の事情を汲み取った提案を心がけているといいます。
法人・個人を問わず、工期の変更や追加調査の要望にも臨機応変に応じています。当初は簡易な現況測量の予定だったものの、隣地境界の確定まで必要になったケースでも、スケジュール調整や費用説明を丁寧に行いながら対応範囲を拡張。完成までの期間は案件の規模により1〜2ヶ月程度を要することが多いものの、事前の工程説明で依頼者の不安を取り除いています。
境界トラブル解決と隣地調整の代行サービス
測量作業で最も神経を使うのが、隣接地所有者との境界立会いです。稲永俊也測量事務所では、土地家屋調査士が隣地住民との交渉や立会い調整を代行し、依頼者の負担を大幅に軽減しています。専門知識を持つ第三者が介入することで感情的な対立を避けやすく、客観的な根拠に基づいた境界確定が実現できます。行政機関への届出や協議が必要な場面でも、窓口対応から書類作成まで一手に引き受けます。
「図面がない古い土地でも、きちんと境界を決めてもらえて安心した」という声が目立ちます。過去の登記情報や現地の痕跡を丁寧に調査し、法的根拠のある境界線を導き出すプロセスは、長年の経験なくしては困難です。こうした技術力の高さが、地元での継続的な信頼関係構築につながっています。
初回無料相談とオンライン面談の活用
福岡市早良区原の事務所を拠点に、県内全域への出張調査に対応しています。初回相談は無料で実施しており、測量の必要性や手続きの流れを分かりやすく説明します。遠方の依頼者や多忙な方向けにはオンライン面談も導入し、移動時間をかけずに専門家と直接相談できる環境を整備。現地調査が困難な場合の代行サービスも提供し、依頼者の都合に合わせた柔軟な対応を実現しています。
手続きの進行中も、各段階での確認や説明を欠かしません。専門用語の多い測量・登記分野ですが、図面や資料を使った視覚的な説明で理解を促進。「最初は何をすればいいか分からなかったが、段階的に教えてもらえて助かった」との評価を得ています。


