複雑に絡む離婚問題を、整理するところから始める
離婚の問題が財産や子どもの話と重なったとき、どこから手をつけるかわからなくなるのは珍しくない。小口淳也法律事務所では、まずその状況を丁寧に聞き取ることから始め、複合的な争点を整理したうえで方針を立てる進め方を取っている。代表弁護士の小口淳也は京都弁護士会所属で、年間約250件の離婚相談に向き合ってきた場数がある。「感情が先走っている状態でも冷静に整理してもらえた」という声が複数の利用者から届いている。
財産分与の対象となる婚姻財産の範囲の確認、慰謝料の見込み額の整理、養育費の相場感の共有——こうした具体的な情報提供が最初の相談でなされることが多い。
費用体系と相談手段が最初から明確
初回の対面相談は60分まで無料で、以降のオンライン・電話相談は30分5,500円(税込)という形で料金体系が公開されている。弁護士への依頼で費用面の不安が先行する方にとって、最初に料金の枠組みが示される点は判断の材料になる。LINEでの問い合わせにも対応しており、電話が難しい時間帯でも気軽に連絡できる。「まずLINEで状況を伝えてから予約した」という利用の仕方をする人も少なくない様子だ。
個人的には、問い合わせ手段が複数用意されている事務所は、最初の一歩のハードルが下がるという点でかなり使い勝手がいいと感じる。
調停・裁判移行後も同じ弁護士がサポート
協議での合意が難しい場合、調停申し立てから裁判所での手続きへと移行することがある。同事務所では申し立て準備・書類作成・当日の同行まで一貫して関与しており、担当弁護士が途中で変わることはない。家庭裁判所調査官の関与や調停委員との対話が必要になる局面でも、事前の準備を通じて依頼者が状況を把握できるよう説明を行っている。「調停がどういうものか、当日の前に全部教えてもらえた」という声がその実態を示している。
不倫問題や婚姻費用の請求サポート、親子交流の取り決め支援など、離婚を軸にした個別の問題についても専門的な対応メニューが整っている。
丸太町駅3分、平日夜間・土日祝にも扉を開く
京都市中京区のLe ciel 御所南301号室に位置し、丸太町駅から徒歩約3分。仕事帰りや週末にも来所しやすい時間帯を設けており、平日20時・土日祝19時まで対応している。大阪・滋賀・奈良など関西各地からの相談実績もあり、オンライン相談と組み合わせれば交通の不便さを補える。電話番号は050-3529-6407。


