女性支援に軸足を置いた活動
家庭内の問題や付きまといの被害は、相談すること自体に大きな勇気を要する。新・選・組は、通常の探偵業務と並行して女性支援を目的とした事業も動かしており、立場によって相談の入り口が狭まらないよう間口を広げている。千葉市中央区を拠点に、日常生活で突如として発生するトラブルや脅威にさらされた相談者を対象に活動している。対応するのは元警察官の経歴を持つ探偵だ。
相談は匿名で、秘密を厳守した形で進むため、周囲に事情を知られる不安を抱えずに話を切り出せる。誰かに知られることへの恐れが相談を遠ざけやすい問題だからこそ、匿名性が最初の一歩の後押しになる。
身を守る護衛というもう一つの選択肢
調べるだけでなく、その場の安全を保つ手立てとして、新・選・組は護衛のサービスも千葉を拠点に行っている。身辺に危険を感じる相談者に対し、プロの視点から心身を守る警護にあたり、緊急時にも素早く動けるようサポート体制を整えている。ストーカーやトラブルの渦中にいる人が平穏に過ごせる状態をつくることが、この警護のねらいだ。
元警察官の経歴を持つ担い手による護衛は、危険の察知や現場判断という面で意味を持つ。
発信を通じて活動の中身を見せる
ブログやコラムでは、日々の業務で直面する事案の記録や、脅威に直面したときの初期対応の重要性、証拠を保全するためのポイントが公開されている。相談前に、どんな考え方で動く事務所なのかを確かめる材料になる。note やInstagram でも活動の様子を発信しており、いきなり連絡するのはためらうという人でも、まず発信に触れてから動くという入り方ができる。
どんな相手に相談することになるのかが見えていると、最初の連絡の距離感は縮まる。発信の積み重ね自体が、相談を持ち込む際の安心材料として働いている。
相談から解決までを一つの窓口で
新・選・組では、ヒアリングから調査、その後のアフターケアまでを一貫して担当している。窓口が途中で変わらないため、事情を繰り返し説明し直す負担が生じにくい。連絡は電話070-7542-1043のほか公式LINEからも可能で、時間や曜日を問わず受け付けている。
女性支援・護衛・調査という複数の入り口を持ちながら、それらが同じ事務所の中でつながっている点が、この事務所の使いやすさを支えていると感じた。事務所はJR本千葉駅から徒歩9分ほどの千葉不動産ビル2-Cにある。


