経営者と従業員、両方を支える
多くの社労士事務所が経営者を主な相手にするなかで、アイビス社労士事務所は従業員の悩みにも向き合う。複雑な書類作成や手続きの代行、労務トラブルの相談を受けながら、企業の成長と、従業員が安心して働ける環境づくりを長野市中心に支えている。初めての依頼でも気軽に相談できる体制を整えており、不安や要望をいつでも投げかけられる窓口を用意している。
もしもの備えが力を引き出す
働く人にとって、業務に集中できることは大切な課題だ。取材で室賀所長が語ったのは、「もしもの時のバックアップ体制が整っている」という環境があってこそ、人は存分に力を発揮できるという考えだった。業務中に怪我をした場合や育児休暇が必要になった場合でも、不安を抱えずに仕事へ復帰できる状態を用意する。労災保険や雇用保険、社会保険など、仕組みや手続きが込み入った事柄をまとめて任せられる点も、この事務所ならではの守備範囲だ。
トラブルを未然に防ぐという発想
労務トラブルは、起きてから対処するより起こさない工夫のほうが負担が軽い。アイビス社労士事務所は、就業規則の作成・見直しや36協定の届出、法改正への対応を通じて、企業が法令を守りながら円滑に事業を進められるよう支援する。従業員との間で摩擦が生じないためのアドバイスも行い、安心して働ける職場環境づくりを手伝う。個人的には、トラブル対応の速さよりも、そもそも起こさないための地ならしに力を置く姿勢が印象に残った。
地域の雇用環境を安定させる
長野市を拠点に、アイビス社労士事務所は地域の企業や個人事業主の健全な経営と、安定した雇用環境の実現を目指している。企業ごとの状況や課題に合わせた提案を行い、働く人が安心して業務へ取り組める足場を用意する。人事や労務にまつわる事柄を一つずつ丁寧に扱いながら、地元の事業主を支える身近な存在として動いている。


